月次販売情報 2019年

ビール・発泡酒・新ジャンル 月次販売データ 2019年

  • アサヒビール 2019年12月のビール類 販売動向

    本年12月のビール類(ビール・発泡酒・新ジャンル)販売動向およびブランド別販売数量をご案内いたします。宜しくお願い申し上げます。

    [ビール類販売動向] 2019年12月 2019年1-12月 2019年1-12月
    前年比(%) 前年比(%) 本年箱数(万箱)
    ビール 95 95 8,839
    発泡酒 98 95 1,319
    新ジャンル 104 102 4,038
    ビール類計 97 97 14,196
    • アサヒビールの新ジャンルは、リキュール(発泡性)①のみです。
    • 販売数量ベースの前年比で、課税数量の前年比ではありません。
    [ブランド別販売実績] 2019年12月 2019年1-12月
    本年箱数(万箱) 前年比(%) 前年箱数(万箱) 本年箱数(万箱) 前年比(%) 前年箱数(万箱)
    スーパードライ 計 1,050 93.8 1,119 8,644 95.1 9,085
    スタイルフリー 計 117 96.7 121 1,208 96.1 1,257
    クリアアサヒ 計 271 89.7 302 2,831 86.4 3,276
    • 1箱=633ml(大びん)×20本換算

    業界関連リンク

    アサヒ飲料社 月次販売データ 2019年

    主要カテゴリー(主要ブランド等) 2019年12月 2019年1-12月
    本年箱数
    (千箱)
    前年比
    (%)
    前年箱数
    (千箱)
    本年箱数
    (千箱)
    前年比
    (%)
    前年箱数
    (千箱)
    炭酸 5,900 117 5,070 72,980 109 67,230
      三ツ矢 2,990 114 2,610 39,150 99 39,470
      ウィルキンソン 2,400 116 2,060 26,940 121 22,220
    乳性 3,750 95 3,960 48,860 99 49,530
      カルピス ストレート 2,840 95 3,000 37,280 98 38,170
      カルピス コンク 340 105 320 4,490 101 4,460
    コーヒー 4,550 109 4,180 41,150 98 42,080
      ワンダ 4,400 109 4,020 39,500 98 40,210
    お茶 3,280 97 3,400 39,960 97 41,290
      十六茶 1,770 92 1,920 22,840 95 24,080
    ミネラルウォーター 1,620 99 1,640 19,920 83 23,950
      おいしい水 1,620 99 1,640 19,920 83 23,950
    果汁 1,840 84 2,180 19,140 91 21,110
      バヤリース 930 91 1,020 9,980 93 10,690
      ウェルチ 400 100 400 4,810 92 5,250
    総合計 23,200 104 22,410 265,130 100 266,050
    <補足>『健康飲料』計 620 92 680 8,100 113 7,160

    稼働日 25日(昨年は25日)

    • 『健康飲料』とは、特定保健用食品、機能性表示食品、エビデンスのある一般飲料を取りまとめたものになります。

    2019年12月 アサヒグループ トピックス

    本年12月のアサヒグループのトピックスをご案内いたします。

    ビール類以外の酒類事業

    洋酒
    • 国産ウイスキーは、主力の「ブラックニッカ」ブランドが牽引し、累計前年比110%となった。
    • 「ブラックニッカ」ブランドは、累計前年比106%となった。5月発売『ブラックニッカ ディープブレンド ナイトクルーズ』や10月発売『ブラックニッカ リッチブレンド コンフォートアロマ』といった数量限定商品の発売や、6月から東京・六本木で展開した期間限定バー「BLACK 3 STYLES BAR」などを通じて、ウイスキーの多様な味わいや飲用シーン、飲用スタイルを提案し、7年連続で過去最高の売上を更新した。
    RTD
    • RTD(缶・瓶)は、累計前年比102%となった。
    • 主力ブランド「ウィルキンソンRTD」は、9月発売『ウィルキンソン・ハイボール』が好調に推移し、累計前年比186%となった。
    • 飲食店向けの樽詰めサワー「樽ハイ倶楽部」は、累計前年比108%となった。
    焼酎
    • 「かのか」ブランドは、累計前年比100%となった。
    ワイン
    • スペインワイン「フェリックス・ソリス」は、日欧EPA発効後に発売した「ロス・モノリス」など新商品が寄与し、累計前年比135%となった。
    • 日本ワインの「サントネージュ」は、10月発売『サントネージュ 限定醸造日本ワイン5品種ブレンド』などの限定商品が寄与し、累計前年比142%となった。
    ノンアルコールビールテイスト飲料
    • 「ドライゼロ」ブランドは、累計前年比98.5%となった。
    • 前年比は数量ベース

    飲料事業

    アサヒ飲料
    • 単月前年比104%、累計前年比100%となった。
    • 炭酸カテゴリーは、単月前年比117%、累計前年比109%となった。
    • 「三ツ矢」ブランドは、単月前年比114%、累計前年比99%となった。12月単月は、主力商品である『三ツ矢サイダー』の好調や、12月発売『特産「三ツ矢」山形県産ラ・フランス』が寄与した。
    • 「ウィルキンソン」ブランドは、単月前年比116%、累計前年比121%となった。主力の『ウィルキンソン タンサン』、4月にリニューアル発売した『ウィルキンソン タンサン レモン』が好調で、12年連続で過去最高の売上を更新した。
    • コーヒカテゴリーは、単月前年比109%、累計前年比98%となった。
    • 「ワンダ」ブランドは、単月前年比109%、累計前年比98%となった。12月単月は、主力の『「ワンダ」モーニングショット』『「ワンダ」金の微糖』や「ワンダ 極」シリーズの好調が寄与した。
    • 前年比は数量ベース

    食品事業

    アサヒグループ食品
    • 単月前年比106%、累計前年比102%となった。
    食品事業
    • 食品事業は、単月前年比107%、累計前年比102%となった。
    • 「ミンティア」は、大粒タイプ「ミンティアブリーズ」シリーズの好調と、9月30日発売『ミンティアブリーズ クリアプラスマイルド』『ミンティアブリーズ クリアプラスシャープ』が寄与し、単月前年比107%、累計前年比109%となった。
    • 「1本満足バー」は、シリアルシリーズやタルトシリーズの好調、7月1日に再発売した『1本満足バー プロテインチョコ』、10月7日に再発売した 『1本満足バー プロテインヨーグルト』が寄与し、単月前年比170%、累計前年比135%と大きく伸長した。
    • 「フリーズドライみそ汁」は、「いつものおみそ汁」「うちのおみそ汁」シリーズが好調で、単月前年比117%、累計前年比107%となった。
    ベビー&ヘルスケア事業
    • ベビー&ヘルスケア事業は、単月前年比106%、累計前年比103%となった。
    • 「粉ミルク」は、主力の『レーベンスミルク はいはい』『フォローアップミルク ぐんぐん』が好調で、単月前年比118%、累計前年比111%となった。
    • 「シニア向け食品」は、「バランス献立」「とろみエール」が牽引し、単月前年比124%、累計前年比124%となった。
    • 「ディアナチュラ」は、機能性表示食品「ディアナチュラゴールド」やプロテインパウダー「ディアナチュラアクティブ」が好調で、単月前年比114%、累計前年比110%となった。
    • 前年比は金額ベース

    その他

    • アサヒグループホールディングスは、国際ビール事業のさらなる成長のために、2020年1月に組織再編を実施した。欧州エリアのビール事業を「プレミアムセグメントに特化した輸出ビジネスで、グローバル市場における売上成長を追求する事業」と「ポートフォリオ全体のプレミアム化を通じて、欧州各国のローカル市場で事業基盤の強化を追求する事業」に再編した。グローバルに拡大した国際ビール事業の体制を整理し、グローバル市場、ローカル市場それぞれで最適な事業運営を推進する体制を構築することで、強い競争力をもったグローバルプレミアムビールメーカーとしてスピーディーな成長を図る。

ビール・発泡酒・新ジャンル 月次販売データ 2019年

  • アサヒビール 2019年11月のビール類 販売動向

    本年11月のビール類(ビール・発泡酒・新ジャンル)販売動向およびブランド別販売数量をご案内いたします。宜しくお願い申し上げます。

    [ビール類販売動向] 2019年11月 2019年1-11月
    前年比(%) 前年比(%)
    ビール 91 95
    発泡酒 93 95
    新ジャンル 100 101
    ビール類計 94 96
    • アサヒビールの新ジャンルは、リキュール(発泡性)①のみです。
    • 販売数量ベースの前年比で、課税数量の前年比ではありません。
    [ブランド別販売実績] 2019年11月 2019年1-11月
    本年箱数(万箱) 前年比(%) 前年箱数(万箱) 本年箱数(万箱) 前年比(%) 前年箱数(万箱)
    スーパードライ 計 703 91.4 769 7,594 95.3 7,966
    スタイルフリー 計 98 95.1 103 1,091 96.0 1,136
    クリアアサヒ 計 238 88.5 269 2,560 86.1 2,974
    • 1箱=633ml(大びん)×20本換算

    業界関連リンク

    アサヒ飲料社 月次販売データ 2019年

    主要カテゴリー(主要ブランド等) 2019年11月 2019年1-11月
    本年箱数
    (千箱)
    前年比
    (%)
    前年箱数
    (千箱)
    本年箱数
    (千箱)
    前年比
    (%)
    前年箱数
    (千箱)
    炭酸 4,840 110 4,390 67,080 108 62,160
      三ツ矢 2,290 98 2,330 36,160 98 36,860
      ウィルキンソン 2,030 122 1,670 24,550 122 20,160
    乳性 3,420 107 3,190 45,110 99 45,580
      カルピス ストレート 2,600 107 2,430 34,440 98 35,180
      カルピス コンク 310 126 240 4,150 100 4,130
    コーヒー 3,720 101 3,670 36,590 97 37,890
      ワンダ 3,580 102 3,530 35,100 97 36,180
    お茶 2,950 95 3,100 36,680 97 37,900
      十六茶 1,680 95 1,760 21,070 95 22,160
    ミネラルウォーター 1,320 85 1,560 18,300 82 22,310
      おいしい水 1,320 85 1,560 18,300 82 22,310
    果汁 1,620 83 1,940 17,300 91 18,930
      バヤリース 670 92 730 9,050 94 9,670
      ウェルチ 540 84 640 4,410 91 4,840
    総合計 19,840 101 19,590 241,930 99 243,640
    <補足>『健康飲料』計 580 96 600 7,480 115 6,490

    稼働日 24日(昨年は23日)

    • 『健康飲料』とは、特定保健用食品、機能性表示食品、エビデンスのある一般飲料を取りまとめたものになります。

    2019年11月 アサヒグループ トピックス

    本年11月のアサヒグループのトピックスをご案内いたします。

    ビール類以外の酒類事業

    洋酒
    • 国産ウイスキーは、前年比101%となった。
    • 「ブラックニッカ」ブランドは、前年比98%となった。『ブラックニッカ ディープブレンド』は、店頭での採用が拡大し、前年比121%と引き続き伸長した。飲食店向けの『ブラックニッカ クリア樽詰ハイボール』は、前年比112%となった。
    RTD
    • RTD(缶・瓶)は、前年比99%となった。
    • 主力ブランド「ウィルキンソンRTD」は、11月26日発売『「ウィルキンソン・ドライセブン期間限定ドライレモンコーラ』が寄与し、前年比283%となった。
    • 飲食店向けの樽詰めサワー「樽ハイ倶楽部」は、前年比102%となった。
    焼酎
    • 「かのか」ブランドは、前年比98%となった。
    ワイン
    • 国産ワイン「サントネージュ 無添加」は、8月27日発売『酸化防止剤無添加のやさしいワイン』が寄与し、前年比194%となった。
    • スペインワインの「フェリックス・ソリス」は、2月19日以降順次発売した「ロス・モリノス」など日欧EPA発効後に発売した新商品が寄与し、前年比154%となった。
    • ファインワインは、主力の「ランソン」が前年比105%、「ルイ・ラトゥール」が前年比106%と好調に推移した。
    ノンアルコールビールテイスト飲料
    • 「ドライゼロ」ブランドは、累前年比96.4%となった。
    • 前年比は数量ベース

    飲料事業

    アサヒ飲料
    • 単月前年比101%、累計前年比99%となった。
    • 主要ブランドの「カルピス」「ワンダ」「ウィルキンソン」は、単月で前年実績を上回った。
    • 炭酸カテゴリーは、単月前年比110%、累計前年比108%となった。
    • 「ウィルキンソン」ブランドは、『ウィルキンソン タンサン』『ウィルキンソン タンサン レモン』『ウィルキンソン タンサン エクストラ』が好調に推移し、単月前年比122%となった。
    • 乳性カテゴリーは、単月前年比107%、累計前年比99%となった。
    • 「カルピス」ブランドは、主力の『カルピスソーダ』の好調や11月12日発売『「「カルピス」完熟いちご』『とちおとめ&「カルピス」』が寄与し、単月前年比109%となった。
    • コーヒーカテゴリーは、単月前年比101%、累計前年比97%となった。
    • 「ワンダ」ブランドは、11月5日発売『「ワンダ 」ハード 微糖』やボトル缶「ワンダ 極」シリーズの好調が寄与し、単月前年比102%となった。
    • 前年比は数量ベース

    食品事業

    アサヒグループ食品
    • 単月前年比100%、累計前年比102%となった。
    食品事業
    • 食品事業は、単月前年比103%、累計前年比102%となった。
    • 「ミンティア」は、大粒タイプ「ミンティアブリーズ」シリーズの好調と、9月30日発売『ミンティアブリーズ クリアプラスマイルド』『ミンティアブリーズ クリアプラスシャープ』が寄与し、単月前年比108%となった。
    • 「1本満足バー」は、シリアルシリーズやタルトシリーズの好調、7月1日に再発売した『1本満足バー プロテインチョコ』、10月7日に再発売した 『1本満足バー プロテインヨーグルト』が寄与し、単月前年比122%となった。
    • 「フリーズドライみそ汁」は、「いつものおみそ汁」「うちのおみそ汁」シリーズが好調で、単月前年比108%となった。
    ベビー&ヘルスケア事業
    • ベビー&ヘルスケア事業は、単月前年比95%、累計前年比102%となった。
    • 「粉ミルク」は、単月前年比110%となった。
    • 「シニア向け食品」は、「バランス献立」「とろみエール」が牽引し、単月前年比116%となった。
    • 前年比は金額ベース

    その他

    • アサヒビールは、物流業務従事者の負担軽減と業務効率の向上を目的に、物流機器を提供するユーピーアール株式会社の動力(電力モーター)付きアシストスーツ「サポートジャケットEp+ROBO」を11月25日より吹田工場で10台導入した。アシストスーツを導入することで、製品のピッキングに関連した作業工程における従業員の負担軽減、業務効率化を図る。

ビール・発泡酒・新ジャンル 月次販売データ 2019年

  • アサヒビール 2019年10月のビール類 販売動向

    本年10月のビール類(ビール・発泡酒・新ジャンル)販売動向およびブランド別販売数量をご案内いたします。宜しくお願い申し上げます。

    [ビール類販売動向] 2019年10月 2019年1-10月
    前年比(%) 前年比(%)
    ビール 87 95
    発泡酒 85 95
    新ジャンル 86 101
    ビール類計 87 96
    • アサヒビールの新ジャンルは、リキュール(発泡性)①のみです。
    • 販売数量ベースの前年比で、課税数量の前年比ではありません。
    [ブランド別販売実績] 2019年10月 2019年1-10月
    本年箱数(万箱) 前年比(%) 前年箱数(万箱) 本年箱数(万箱) 前年比(%) 前年箱数(万箱)
    スーパードライ 計 582 88.0 661 6,891 95.7 7,197
    スタイルフリー 計 89 86.4 103 993 96.1 1,033
    クリアアサヒ 計 190 72.5 262 2,322 85.8 2,705
    • 1箱=633ml(大びん)×20本換算

    業界関連リンク

    アサヒ飲料社 月次販売データ 2019年

    主要カテゴリー(主要ブランド等) 2019年10月 2019年1-10月
    本年箱数
    (千箱)
    前年比
    (%)
    前年箱数
    (千箱)
    本年箱数
    (千箱)
    前年比
    (%)
    前年箱数
    (千箱)
    炭酸 5,420 111 4,880 62,240 108 57,700
      三ツ矢 2,590 102 2,540 33,880 98 34,530
      ウィルキンソン 2,270 126 1,800 22,520 122 18,490
    乳性 3,890 101 3,840 41,690 98 42,390
      カルピス ストレート 3,020 102 2,970 31,830 97 32,750
      カルピス コンク 280 115 240 3,840 99 3,890
    コーヒー 3,320 89 3,720 32,880 96 34,230
      ワンダ 3,190 90 3,560 31,520 97 32,660
    お茶 3,210 90 3,550 34,730 97 34,790
      十六茶 1,830 86 2,140 19,390 95 20,400
    ミネラルウォーター 1,800 95 1,890 19,980 82 20,750
      おいしい水 1,800 95 1,890 19,980 82 20,750
    果汁 1,500 96 1,570 15,690 92 16,990
      バヤリース 760 99 770 8,380 94 8,940
      ウェルチ 410 113 360 3,870 92 4,210
    総合計 21,080 99 21,260 222,090 99 224,060
    <補足>『健康飲料』計 800 112 720 6,910 117 5,890

    稼働日 24日(昨年は25日)

    • 『健康飲料』とは、特定保健用食品、機能性表示食品、エビデンスのある一般飲料を取りまとめたものになります。

    2019年10月 アサヒグループ トピックス

    本年10月のアサヒグループのトピックスをご案内いたします。

    ビール類以外の酒類事業

    洋酒
    • 国産ウイスキーは、前年比94%となった。
    • 「ブラックニッカ」ブランドは、消費税増税に伴う駆け込み需要の反動により、前年比86%となった。『ブラックニッカ ディープブレンド』は、店頭での採用が拡大し、前年比104%と引き続き伸長した。飲食店向けの『ブラックニッカ クリア樽詰ハイボール』は、前年比112%となった。
    RTD
    • RTD(缶・瓶)は、前年比100%となった。
    • 主力ブランド「ウィルキンソンRTD」は、9月3日発売『ウィルキンソン・ハイボール』の好調が寄与し、前年比196%となった。
    • 飲食店向けの樽詰めサワー「樽ハイ倶楽部」は、前年比103%となった。
    焼酎
    • 「かのか」ブランドは、消費税増税に伴う駆け込み需要の反動により、前年比78%となった。
    ワイン
    • 国産ワイン「サントネージュ 無添加」は、8月27日発売『酸化防止剤無添加のやさしいワイン』が寄与し、前年比205%となった。
    • スペインワインの「フェリックス・ソリス」は、2月19日以降順次発売した「ロス・モリノス」など日欧EPA発効後に発売した新商品が寄与し、前年比148%となった。
    • ファインワインは、主力の「ミッシェル・リンチ」が前年比102%と好調に推移した。
    ノンアルコールビールテイスト飲料
    • 「ドライゼロ」ブランドは、前年比95.2%となった。
    • 前年比は数量ベース

    飲料事業

    アサヒ飲料
    • 単月前年比99%、累計前年比99%となった。
    • 主要ブランドの「三ツ矢」「カルピス」「ウィルキンソン」は、単月で前年実績を上回った。
    • 炭酸カテゴリーは、単月前年比111%、累計前年比106%となった。
    • 「三ツ矢」ブランドは、10月8日発売『特産「三ツ矢」 長野県産巨峰』などが寄与し、単月前年比102%となった。
    • 「ウィルキンソン」ブランドは、『ウィルキンソン タンサン』『ウィルキンソン タンサン レモン』『ウィルキンソン タンサン エクストラ』が好調に推移し、単月前年比126%となった。
    • 乳性カテゴリーは、単月前年比101%、累計前年比98%となった。
    • 「カルピス」ブランドは、主力の『カルピスソーダ』『濃いめの「カルピス」』の好調や10月1日発売『匠の「カルピス」』が寄与し、単月前年比103%となった。
    • 前年比は数量ベース

    食品事業

    アサヒグループ食品
    • 単月前年比99%、累計前年比102%となった。
    食品事業
    • 食品事業は、単月前年比105%、累計前年比102%となった。
    • 「ミンティア」は、9月30日発売『ミンティアブリーズ クリアプラスマイルド』『ミンティアブリーズ クリアプラスシャープ』が寄与し、単月前年比109%となった。
    • 「1本満足バー」は、シリアルシリーズやタルトシリーズの好調、7月1日に再発売した『1本満足バー プロテインチョコ』、10月7日に再発売した 『1本満足バー プロテインヨーグルト』が寄与し、単月前年比145%となった。
    • 「フリーズドライみそ汁」は、「いつものおみそ汁」「うちのおみそ汁」シリーズが好調で、単月前年比105%となった。
    ベビー&ヘルスケア事業
    • ベビー&ヘルスケア事業は、単月前年比94%、累計前年比103%となった。
    • 「ベビーフード」は、高月齢向けの「BIGサイズの栄養マルシェ」「BIGサイズのグーグーキッチン」が好調なことに加え、9月2日にリニューアル発売したベビー用乾めん「らくらくまんま」シリーズも寄与し、単月前年比106%となった。
    • 「ディアナチュラ」は、機能性表示食品「ディアナチュラゴールド」や、プロテインパウダー「ディアナチュラアクティブ」が好調で、単月前年比104%となった。
    • 前年比は金額ベース

    その他

    • アサヒグループの先端研究機能を担うアサヒクオリティアンドイノベーションズは、徳島大学大学院医歯薬学研究部病態生理学分野の西田准教授らとともに、アサヒグループが保有する微生物「ラクトバチルス・ガセリCP2305株」の摂取により、運動によってかかる心身両方への慢性的な疲労が回復することを確認した。試験は青山学院大学陸上競技部の協力のもと、日常的に強度な運動負荷がかかる長距離ランナーに対する効果を検証した。本研究は、ヒト試験でラクトバチルス属の乳酸菌がアスリートの心身両方の慢性的な疲労を回復させることを、世界ではじめて明らかにした。

ビール・発泡酒・新ジャンル 月次販売データ 2019年

  • アサヒビール 2019年9月のビール類 販売動向

    本年9月のビール類(ビール・発泡酒・新ジャンル)販売動向およびブランド別販売数量をご案内いたします。宜しくお願い申し上げます。

    [ビール類販売動向] 2019年9月 2019年1-9月
    前年比(%) 前年比(%)
    ビール 112 96
    発泡酒 113 96
    新ジャンル 108 103
    ビール類計 111 98
    • アサヒビールの新ジャンルは、リキュール(発泡性)①のみです。
    • 販売数量ベースの前年比で、課税数量の前年比ではありません。
    [ブランド別販売実績] 2019年9月 2019年1-9月
    本年箱数(万箱) 前年比(%) 前年箱数(万箱) 本年箱数(万箱) 前年比(%) 前年箱数(万箱)
    スーパードライ 計 751 112.4 668 6,309 96.5 6,536
    スタイルフリー 計 121 114.2 106 904 97.2 930
    クリアアサヒ 計 275 89.3 308 2,132 87.3 2,443
    • 1箱=633ml(大びん)×20本換算

    業界関連リンク

    アサヒ飲料社 月次販売データ 2019年

    主要カテゴリー(主要ブランド等) 2019年9月 2019年1-9月
    本年箱数
    (千箱)
    前年比
    (%)
    前年箱数
    (千箱)
    本年箱数
    (千箱)
    前年比
    (%)
    前年箱数
    (千箱)
    炭酸 6,440 117 5,520 56,820 107 52,890
      三ツ矢 3,280 104 3,140 31,280 98 31,990
      ウィルキンソン 2,470 131 1,890 20,240 121 16,690
    乳性 4,210 107 3,930 37,810 98 38,550
      カルピス ストレート 3,240 107 3,030 28,810 97 29,770
      カルピス コンク 310 119 260 3,570 98 3,650
    コーヒー 3,810 101 3,770 29,560 97 30,510
      ワンダ 3,660 101 3,610 28,330 97 29,100
    お茶 4,010 107 3,740 30,520 98 31,240
      十六茶 2,280 99 2,300 17,560 96 18,260
    ミネラルウォーター 1,850 87 2,130 15,180 81 18,860
      おいしい水 1,850 87 2,130 15,180 81 18,860
    果汁 1,520 88 1,720 14,190 92 15,420
      バヤリース 880 94 930 7,620 93 8,170
      ウェルチ 320 88 360 3,460 90 3,840
    総合計 24,080 107 22,470 201,010 99 202,800
    <補足>『健康飲料』計 870 91 960 6,100 118 5,170

    稼働日 23日(昨年は23日)

    • 『健康飲料』とは、特定保健用食品、機能性表示食品、エビデンスのある一般飲料を取りまとめたものになります。

    2019年9月 アサヒグループ トピックス

    本年9月のアサヒグループのトピックスをご案内いたします。

    ビール類以外の酒類事業

    洋酒
    • 国産ウイスキーは、前年比127%となった。
    • 「ブラックニッカ」ブランドは、前年比130%となった。『ブラックニッカ ディープブレンド』は、店頭での採用が拡大し、前年比131%と引き続き伸長した。飲食店向けの『ブラックニッカ クリア樽詰ハイボール』は、前年比123%となった。
    RTD
    • RTD(缶・瓶)は、主力ブランド「ウィルキンソンRTD」の好調や、9月18日に発売した「もぎたて」の期間限定商品などが寄与し、前年比104%となった。
    • 飲食店向けの樽詰めサワー「樽ハイ倶楽部」は、前年比109%となった。
    焼酎
    • 「かのか」ブランドは、「麦かのか」「麦かのか 焙煎まろやか仕立て」の好調が寄与し、前年比123%となった。
    ワイン
    • 国産ワイン「サントネージュ 無添加」は、8月27日発売『酸化防止剤無添加のやさしいワイン』が寄与し、前年比111%となった。
    • チリワイン「アルパカ」は、前年比111%となった。
    • スペインワイン「フェリックス・ソリス」は、2月19日以降順次発売した「ロス・モリノス」など日欧EPA発効後に発売した新商品が寄与し、前年比148%となった。
    • ファインワインは、主力の「ルイ・ラトゥール」が前年比117%、「ランソン」が前年比116%と好調に推移した。
    ノンアルコールビールテイスト飲料
    • 「ドライゼロ」ブランドは、前年比110.3%となった。
    • 前年比は数量ベース

    飲料事業

    アサヒ飲料
    • 単月前年比107%、累計前年比99%となった。
    • 主要ブランドの「三ツ矢」「カルピス」「ウィルキンソン」「ワンダ」は、単月で前年実績を上回った。
    • 炭酸カテゴリーは、単月前年比117%、累計前年比107%となった。
    • 「三ツ矢」ブランドは、主力の『三ツ矢サイダー』の好調や、9月17日発売『「三ツ矢」ジンジャー』が寄与し、単月前年比115%となった。
    • 「ウィルキンソン」ブランドは、『ウィルキンソン タンサン』『ウィルキンソン タンサン レモン』が好調に推移し、単月前年比131%となった。
    • 乳性カテゴリーは、単月前年比107%、累計前年比98%となった。
    • 「カルピス」ブランドは、主力の『カルピス』『カルピスソーダ』の好調や、9月10日発売『発酵BLEND りんご酢&「カルピス」』が寄与し、単月前年比108%となった。
    • コーヒーカテゴリーは、単月前年比101%、累計前年比97%となった。
    • 「ワンダ」ブランドは、9月10日発売『「ワンダ」はたらくアタマに/アシスト』や9月3日発売『「ワンダ」 極 ジャパンドリップ』が寄与し、単月前年比101%となった。
    • 前年比は数量ベース

    食品事業

    アサヒグループ食品
    • 単月前年比99%、累計前年比102%となった。
    食品事業
    • 食品事業は、単月前年比104%、累計前年比101%となった。
    • 「ミンティア」は、4月8日発売『ミンティアブリーズ フレッシュグレープ』『ミンティアブリーズ フレッシュレモン』の好調により、単月前年比109%となった。
    • 「1本満足バー」は、シリアルシリーズやタルトシリーズの好調、7月1日に全国で再発売した『1本満足バー プロテインチョコ』が寄与し、単月前年比151%となった。
    • 「フリーズドライみそ汁」は、「いつものおみそ汁」「うちのおみそ汁」シリーズが好調に推移し、単月前年比111%となった。
    ベビー&ヘルスケア事業
    • ベビー&ヘルスケア事業は、単月前年比122%、累計前年比104%となった。
    • 「粉ミルク」は、主力の『レーベンスミルク はいはい』『フォローアップミルク ぐんぐん』が好調で、単月前年比109%となった。
    • 「シニア向け食品」は、「バランス献立」の好調により、単月前年比136%となった。
    • 「ディアナチュラ」は、機能性表示食品「ディアナチュラゴールド」や、プロテインパウダー「ディアナチュラアクティブ」が好調で、単月前年比133%となった。
    • 前年比は金額ベース

    その他

    • アサヒビールがパナソニック株式会社と共同開発した「高濃度セルロースファイバー成形材料」を活用した世界初のエコカップ「森のタンブラー」が、10月4日(金)~6日(日)に茨城県つくば市で開催された「つくばクラフトビアフェスト2019」において4,000個展開された。アサヒビールでは「森のタンブラー」を使い捨てプラスチックカップ削減のための“マイタンブラー”として社会に提案している。きめ細かい泡を繰り返し作り出す特徴を活かし、イベント会場でのリユースや店頭での持ち帰り用のビール類の提供の際に使用していただき、使用後はお持ち帰りいただくことで、使い捨てプラスチックごみの削減効果を検証する。

ビール・発泡酒・新ジャンル 月次販売データ 2019年

  • アサヒビール 2019年8月のビール類 販売動向

    本年8月のビール類(ビール・発泡酒・新ジャンル)販売動向およびブランド別販売数量をご案内いたします。宜しくお願い申し上げます。

    [ビール類販売動向] 2019年8月 2019年1-8月
    前年比(%) 前年比(%)
    ビール 95 94
    発泡酒 100 94
    新ジャンル 113 102
    ビール類計 100 96
    • アサヒビールの新ジャンルは、リキュール(発泡性)①のみです。
    • 販売数量ベースの前年比で、課税数量の前年比ではありません。
    [ブランド別販売実績] 2019年8月 2019年1-8月
    本年箱数(万箱) 前年比(%) 前年箱数(万箱) 本年箱数(万箱) 前年比(%) 前年箱数(万箱)
    スーパードライ 計 866 96.4 898 5,558 94.7 5,868
    スタイルフリー 計 112 101.8 110 783 95.0 824
    クリアアサヒ 計 276 97.2 284 1,857 87.0 2,135
    • 1箱=633ml(大びん)×20本換算

    業界関連リンク

    アサヒ飲料社 月次販売データ 2019年

    主要カテゴリー(主要ブランド等) 2019年8月 2019年1-8月
    本年箱数
    (千箱)
    前年比
    (%)
    前年箱数
    (千箱)
    本年箱数
    (千箱)
    前年比
    (%)
    前年箱数
    (千箱)
    炭酸 8,430 119 7,100 50,380 106 47,370
      三ツ矢 4,760 115 4,130 28,010 97 28,850
      ウィルキンソン 2,880 128 2,260 17,770 120 14,810
    乳性 5,500 100 5,510 33,590 97 34,620
      カルピス ストレート 4,320 102 4,220 25,570 96 26,740
      カルピス コンク 470 86 550 3,260 96 3,390
    コーヒー 2,850 98 2,900 25,750 96 26,750
      ワンダ 2,720 99 2,760 24,670 97 25,490
    お茶 4,300 108 3,990 26,510 96 27,500
      十六茶 2,430 106 2,280 15,280 96 15,960
    ミネラルウォーター 2,100 83 2,520 13,340 80 16,740
      おいしい水 2,100 83 2,520 13,340 80 16,740
    果汁 1,770 91 1,940 12,670 93 13,700
      バヤリース 1,040 91 1,140 6,740 93 7,240
      ウェルチ 420 86 490 3,140 90 3,480
    総合計 27,110 105 25,910 176,930 98 180,330
    <補足>『健康飲料』計 630 121 530 5,240 124 4,220

    稼働日 23日(昨年は23日)

    • 『健康飲料』とは、特定保健用食品、機能性表示食品、エビデンスのある一般飲料を取りまとめたものになります。

    2019年8月 アサヒグループ トピックス

    本年8月のアサヒグループのトピックスをご案内いたします。

    ビール類以外の酒類事業

    洋酒
    • 国産ウイスキーは、前年122%となった。
    • 「ブラックニッカ」ブランドは、前年比111%となった。『ブラックニッカ ディープブレンド』は、店頭での採用が拡大し、前年比186%と引き続き伸長した。飲食店向けの『ブラックニッカ クリア樽詰ハイボール』は、前年比119%となった。
    RTD
    • RTD(缶・瓶)は、主力ブランド「ウィルキンソンRTD」の好調や、8月20日発売『アサヒ贅沢搾り期間限定りんご』などが寄与し、前年比103%となった。
    • 飲食店向けの樽詰めサワー「樽ハイ倶楽部」は、前年比106%となった。
    焼酎
    • 「かのか」ブランドは、「麦かのか」「麦かのか 焙煎まろやか仕立て」の好調が寄与し、前年比112%となった。
    ワイン
    • 国産ワインの「サントネージュ 無添加」は、8月27日発売『酸化防止剤無添加のやさしいワイン』が寄与し、前年比337%となった。
    • スペインワインの「フェリックス・ソリス」は、2月19日以降順次発売した「ロス・モリノス」など日欧EPA発効後に発売した新商品が寄与し、前年比163%となった。
    • ファインワインは、主力の「ルイ・ラトゥール」が前年比103%、「ランソン」が前年比110%と好調に推移した。
    ノンアルコールビールテイスト飲料
    • 「ドライゼロ」ブランドは、8月6日発売『アサヒ ドライゼロライム』が寄与し、前年比102.3%となった。
    • 前年比は数量ベース

    飲料事業

    アサヒ飲料
    • 単月前年比105%、累計前年比98%となった。
    • 主要ブランドの「三ツ矢」「カルピス」「ウィルキンソン」「十六茶」は、単月で前年実績を上回った。
    • 炭酸カテゴリーは、単月前年比119%、累計前年比106%となった。
    • 「三ツ矢」ブランドは、8月6日発売『「三ツ矢」くちどけマンゴーミックス』、8月27日発売『特産「三ツ矢」 青森県産ふじ』が寄与し、単月前年比115%となった。
    • 「ウィルキンソン」ブランドは、『ウィルキンソン タンサン』『ウィルキンソン タンサン レモン』が好調に推移し、単月前年比128%となった。
    • 乳性カテゴリーは、単月前年比100%、累計前年比97%となった。
    • 「カルピス」ブランドは、主力の『カルピスソーダ』『濃いめの「カルピス」』の好調や8月20日発売『ぶどう&「カルピス」』が寄与し、単月前年比100%となった。
    • お茶カテゴリーは、単月前年比108%、累計前年比96%となった。
    • 「十六茶」ブランドは、主力の『アサヒ 「十六茶」』、機能性表示食品『アサヒ からだ「十六茶」』の好調が寄与し、単月前年比106%となった。
    • 前年比は数量ベース

    食品事業

    アサヒグループ食品
    • 単月前年比101%、累計前年比101%となった。
    食品事業
    • 食品事業は、単月前年比103%、累計前年比101%となった。
    • 「ミンティア」は、4月8日発売『ミンティアブリーズ フレッシュグレープ』『ミンティアブリーズ フレッシュレモン』の好調により、単月前年比109%となった。
    • 「1本満足バー」は、シリアルシリーズやタルトシリーズの好調、7月1日に全国で再発売した『1本満足バー プロテインチョコ』が寄与し、単月前年比199%となった。
    • 「フリーズドライみそ汁」は、単月前年比95%となった。
    ベビー&ヘルスケア事業
    • ベビー&ヘルスケア事業は、単月前年比99%、累計前年比102%となった。
    • 「粉ミルク」は、主力の『レーベンスミルク はいはい』が好調で、単月前年比109%となった。
    • 「シニア向け食品」は、「バランス献立」の好調により、単月前年比130%となった。
    • 「ディアナチュラ」は、機能性表示食品「ディアナチュラゴールド」や、プロテインパウダー「ディアナチュラアクティブ」が好調で、単月前年比123%となった。
    • 前年比は金額ベース

    その他

    • アサヒ飲料は、日本電気株式会社(NEC)と共同開発したクラウド型カメラ付自動販売機、通称“まちを見守る自販機”の展開を9月から開始する。9月2日より、神奈川県横須賀市のどぶ板通り商店街に1台設置し、2020年末までに60台の設置を目指す。地域の防犯・安全に貢献することで、自動販売機の価値向上に取り組む。

ビール・発泡酒・新ジャンル 月次販売データ 2019年

  • アサヒビール 2019年7月のビール類 販売動向

    本年7月のビール類(ビール・発泡酒・新ジャンル)販売動向およびブランド別販売数量をご案内いたします。宜しくお願い申し上げます。

    [ビール類販売動向] 2019年7月 2019年1-7月
    前年比(%) 前年比(%)
    ビール 87 94
    発泡酒 89 93
    新ジャンル 96 101
    ビール類計 89 96
    • アサヒビールの新ジャンルは、リキュール(発泡性)①のみです。
    • 販売数量ベースの前年比で、課税数量の前年比ではありません。
    [ブランド別販売実績] 2019年7月 2019年1-7月
    本年箱数(万箱) 前年比(%) 前年箱数(万箱) 本年箱数(万箱) 前年比(%) 前年箱数(万箱)
    スーパードライ 計 825 85.7 963 4,692 94.4 4,970
    スタイルフリー 計 101 91.0 111 671 94.0 714
    クリアアサヒ 計 224 81.2 276 1,581 85.4 1,851
    • 1箱=633ml(大びん)×20本換算

    業界関連リンク

    アサヒ飲料社 月次販売データ 2019年

    主要カテゴリー(主要ブランド等) 2019年7月 2019年1-7月
    本年箱数
    (千箱)
    前年比
    (%)
    前年箱数
    (千箱)
    本年箱数
    (千箱)
    前年比
    (%)
    前年箱数
    (千箱)
    炭酸 6,700 78 8,610 41,960 104 40,270
      三ツ矢 3,420 63 5,420 23,240 94 24,720
      ウィルキンソン 2,600 104 2,490 14,890 119 12,550
    乳性 4,030 68 5,970 28,090 97 29,110
      カルピス ストレート 3,160 66 4,810 21,250 94 22,520
      カルピス コンク 400 63 630 2,780 98 2,840
    コーヒー 2,540 93 2,740 22,900 96 23,850
      ワンダ 2,400 93 2,600 21,950 97 22,720
    お茶 3,320 66 5,000 22,210 94 23,520
      十六茶 1,760 61 2,890 12,850 94 13,670
    ミネラルウォーター 1,730 59 2,950 11,240 79 14,220
      おいしい水 1,730 59 2,950 11,240 79 14,220
    果汁 1,540 76 2,030 10,900 93 11,760
      バヤリース 880 76 1,170 5,710 94 6,100
      ウェルチ 430 78 560 2,730 91 3,000
    総合計 21,980 74 29,610 149,820 97 154,410
    <補足>『健康飲料』計 600 113 540 4,600 125 3,690

    稼働日 25日(昨年は24日)

    • 『健康飲料』とは、特定保健用食品、機能性表示食品、エビデンスのある一般飲料を取りまとめたものになります。

    2019年7月 アサヒグループ トピックス

    本年7月のアサヒグループのトピックスをご案内いたします。

    ビール類以外の酒類事業

    洋酒
    • 国産ウイスキーは、前年比112%となった。
    • 「ブラックニッカ」ブランドは、前年比111%となった。『ブラックニッカ ディープブレンド』は、店頭での採用店舗が拡大し、前年比201%と伸長した。飲食店向けの『ブラックニッカ クリア樽詰ハイボール』は、前年比114%となった。
    RTD
    • RTD(缶・瓶)は、主力ブランド「ウィルキンソンRTD」の好調や、7月9日発売『スカイブルー サニーオレンジ』、7月17日発売『ニッカ淡麗辛口ハイボール期間限定クリアジンジャー』などが寄与し、前年比106%となった。
    • 「ウィルキンソンRTD」は、6月4日発売「ウィルキンソン・ドライセブン」シリーズの好調や、7月23日発売『ウィルキンソン・ドライセブン期間限定ドライレモントニック』が寄与し、前年比260%となった。
    • 飲食店向けの樽詰めサワー「樽ハイ倶楽部」は、前年比103%となった。
    ワイン
    • 日本ワイン「サントネージュ」ブランドは、飲食店での取り扱い拡大などにより、前年比139%となった。
    • 輸入ワインの主力ブランド「サンタ・ヘレナ・アルパカ」は、前年比110%となった。アパレル企業/アーバンリサーチ社とのコラボレーション企画としてコンセプトレストラン「アルパカ・キッチン」、テイスティングワークショップ「アルパカ・キャラバン」を展開し、飲用層や飲用シーンの拡大を図った。
    • ファインワインは、主力の「ランソン」が前年比110%、「ルイ・ラトゥール」が前年比103%と好調に推移した。
    ノンアルコールビールテイスト飲料
    • 「ドライゼロ」ブランドは、天候不順や昨年の新商品発売時に行った販促の反動で、前年比79.6%となった。
    • 前年比は数量ベース

    飲料事業

    アサヒ飲料
    • 単月前年比74%、累計前年比97%となった。昨年の猛暑による販売数量増加の裏返し、梅雨明けの長期化などの天候不順の影響を受けた。
    • 「ウィルキンソン」ブランドは、単月で前年実績を上回った。
    • 炭酸カテゴリーは、単月前年比78%、累計前年比104%となった。
    • 「ウィルキンソン」ブランドは、『ウィルキンソン タンサン レモン』の好調や、7月23日発売『ウィルキンソン タンサン クールシトラス』が寄与し、単月前年比104%となった。
    • コーヒーカテゴリーは、単月前年比93%、累計前年比96%となった。
    • 乳性カテゴリーは、単月前年比68%、累計前年比97%となった。
    • お茶カテゴリーは、単月前年比66%、累計前年比94%となった。
    • 前年比は数量ベース

    食品事業

    アサヒグループ食品
    • 単月前年比108%、累計前年比101%となった。
    食品事業
    • 食品事業は、単月前年比111%、累計前年比100%となった。
    • 「ミンティア」は、4月8日発売『ミンティアブリーズ フレッシュグレープ』『ミンティアブリーズ フレッシュレモン』の好調により、単月前年比124%となった。
    • 「1本満足バー」は、7月1日に全国で再発売した『1本満足バー プロテインチョコ』が寄与し、単月前年比168%となった。
    • 「フリーズドライみそ汁」は、主力の「いつものおみそ汁」「うちのおみそ汁」が好調で、単月前年比115%となった。
    ベビー&ヘルスケア事業
    • ベビー&ヘルスケア事業は、単月前年比105%、累計前年比102%となった。
    • 「粉ミルク」は、主力の『レーベンスミルク はいはい』が好調で、単月前年比131%となった。
    • 「シニア向け食品」は、「バランス献立」「栄養プラス」「とろみエール」の好調により、単月前年比139%となった。
    • 「ディアナチュラ」は、機能性表示食品「ディアナチュラゴールド」や、新TVCMの放映など販促活動を強化したプロテインパウダー「ディアナチュラアクティブ」が好調で、単月前年比123%となった。
    • 前年比は金額ベース

    その他

    • アサヒグループホールディングスとグループ事業会社の計6社は、国土交通省・経済産業省・農林水産省が推進する「ホワイト物流」推進運動の趣旨に賛同し、自主行動宣言を7月31日に提出した。トラック運転従事者の減少や高齢化、トラック調達コストの上昇傾向などが加速し、物流を取り巻く環境が年々深刻化するなか、持続可能な物流環境の実現に向け、各方面の関係者と連携しながら、サプライチェーン全体の生産性向上に取り組む。

ビール・発泡酒・新ジャンル 月次販売データ 2019年

  • アサヒビール 2019年6月のビール類 販売動向

    本年6月のビール類(ビール・発泡酒・新ジャンル)販売動向およびブランド別販売数量をご案内いたします。宜しくお願い申し上げます。

    [ビール類販売動向] 2019年6月 2019年1-6月
    前年比(%) 前年比(%)
    ビール 96 95
    発泡酒 93 93
    新ジャンル 99 102
    ビール類計 96 97
    • アサヒビールの新ジャンルは、リキュール(発泡性)①のみです。
    • 販売数量ベースの前年比で、課税数量の前年比ではありません。
    [ブランド別販売実績] 2019年6月 2019年1-6月
    本年箱数(万箱) 前年比(%) 前年箱数(万箱) 本年箱数(万箱) 前年比(%) 前年箱数(万箱)
    スーパードライ 計 825 93.5 882 3,867 96.5 4,007
    スタイルフリー 計 112 94.9 118 570 94.5 603
    クリアアサヒ 計 266 82.6 322 1,357 86.2 1,575
    • 1箱=633ml(大びん)×20本換算

    業界関連リンク

    アサヒ飲料社 月次販売データ 2019年

    主要カテゴリー(主要ブランド等) 2019年6月 2019年1-6月
    本年箱数
    (千箱)
    前年比
    (%)
    前年箱数
    (千箱)
    本年箱数
    (千箱)
    前年比
    (%)
    前年箱数
    (千箱)
    炭酸 7,440 111 6,690 35,260 111 31,660
      三ツ矢 4,170 99 4,200 19,820 103 19,300
      ウィルキンソン 2,680 133 2,020 12,300 122 10,060
    乳性 5,200 106 4,880 24,060 104 23,140
      カルピス ストレート 3,700 99 3,730 18,100 102 17,710
      カルピス コンク 790 123 640 2,380 108 2,210
    コーヒー 4,160 101 4,110 20,370 97 21,110
      ワンダ 4,010 102 3,940 19,550 97 20,130
    お茶 4,000 106 3,760 18,880 102 18,520
      十六茶 2,400 111 2,150 11,090 103 10,790
    ミネラルウォーター 2,000 82 2,440 9,510 84 11,270
      おいしい水 2,000 82 2,440 9,510 84 11,270
    果汁 1,680 90 1,870 9,360 96 9,730
      バヤリース 950 96 1,000 4,830 98 4,930
      ウェルチ 530 83 630 2,300 94 2,440
    総合計 26,780 104 25,760 127,840 102 124,800
    <補足>『健康飲料』計 940 153 610 4,000 127 3,150

    稼働日 24日(昨年は25日)

    • 『健康飲料』とは、特定保健用食品、機能性表示食品、エビデンスのある一般飲料を取りまとめたものになります。

    2019年6月 アサヒグループ トピックス

    本年6月のアサヒグループのトピックスをご案内いたします。

    ビール類以外の酒類事業

    洋酒
    • 国産ウイスキーは、累計前年比110%となった。
    • 「ブラックニッカ」ブランドは、累計前年比105%となった。『ブラックニッカ ディープブレンド』は、店頭での採用店舗が拡大し、累計前年比175%と伸長した。飲食店向けの『ブラックニッカ クリア樽詰ハイボール』は、累計前年比123%となった。期間限定バー『BLACK 3 STYLES BAR』を6月20日から東京・六本木ヒルズ内の「ヒルズカフェ/スペース」で展開し、「ブラックニッカ」ブランドの認知拡大を図った。
    RTD
    • RTD(缶・瓶)は、主力ブランドの「ウィルキンソンRTD」の好調や、期間限定商品の発売などが寄与し、累計前年比103%となった。
    • 「ウィルキンソンRTD」は、3月5日発売「ウィルキンソン・ハードナイン」シリーズ、6月4日発売「ウィルキンソン・ドライセブン」シリーズが好調で、累計前年比152%となった。
    • 飲食店向けの樽詰めサワー「樽ハイ倶楽部」は、累計前年比111%となった。
    ワイン
    • 日本ワイン「サントネージュ」ブランドは、飲食店での取り扱い拡大などにより、累計前年比153%となった。
    • スペインワイン「フェリックス・ソリス」は、2月19日以降順次発売した「ロス・モリノス」など日欧EPA発効後に発売した新商品が寄与し、累計前年比116%と伸長した。
    • 輸入ワインの主力ブランド「サンタ・ヘレナ・アルパカ」は、株式会社アーバンリサーチとのコラボレーション企画で、ブランド初のコンセプトレストラン「アルパカ・キッチン」を6月7日から東京・立川に展開し、飲用者の拡大を図った。
    ノンアルコールビールテイスト飲料
    • 「アサヒドライゼロ」ブランドは、累計前年比101.4%となった。
    • 前年比は数量ベース

    飲料事業

    アサヒ飲料
    • 累計前年比102%となった。
    • 「三ツ矢」「カルピス」「十六茶」「ウィルキンソン」の主要ブランドは、累計で前年実績を上回った。
    • 炭酸カテゴリーは、累計前年比111%となった。
    • 「ウィルキンソン」ブランドは、主力の『ウィルキンソン タンサン』や『ウィルキンソン タンサン レモン』の好調により、累計前年比122%となった。
    • 乳性カテゴリーは、累計前年比104%となった。
    • 「カルピス」ブランドは、累計前年比103%となった。6月11日発売『「カルピス」贅沢時間 マンゴーの王様』、6月25日発売『真夏日の「カルピス」』、7月7日「カルピス」100周年に向けた店頭での販促強化が寄与した。
    • お茶カテゴリーは、累計前年比102%となった。
    • 「十六茶」ブランドは、累計前年比103%となった。主力の『アサヒ 十六茶』の好調や、6月4日発売『アサヒ 脱水対策十六茶』が寄与した。
    • 前年比は数量ベース

    食品事業

    アサヒグループ食品
    • 累計前年比100%となった。
    食品事業
    • 食品事業は、累計前年比99%となった。
    • 「ミンティア」は、4月8日に発売した「ミンティアブリーズ」の新商品が牽引し、累計前年比は107%となった。
    • 「1本満足バー」は、累計前年比115%となった。
    • 「袋キャンディ」は、累計前年比109%となった。5月27日発売『三ツ矢塩キャンディアソート』など夏場に向けて発売した商品が好調だった。
    • 「フリーズドライみそ汁」の店頭販売用商品は、累計前年比106%となった。
    ベビー&ヘルスケア事業
    • ベビー&ヘルスケア事業は、累計前年比102%となった。
    • 「粉ミルク」は、累計前年比109%となった。
    • 「ベビーフード」は、累計前年比101%となった。
    • 「シニア向け食品」は、「バランス献立」「とろみエール」の好調により、累計前年比129%となった。
    • 「ディアナチュラ」は、機能性表示食品「ディアナチュラゴールド」シリーズやプロテインパウダー「ディアナチュラアクティブ」シリーズが好調で、累計前年比107%となった。
    • 前年比は金額ベース

    その他

    • アサヒグループホールディングスは、アサヒビール茨城工場に「自立型水素エネルギー供給システム[H2One]」を導入し、2019年6月17日から稼働を開始した。[H2One]は、自給自足で安定的に電力供給が可能となるCO2フリーの発電システムで、アサヒグループは本システムの導入により再生可能エネルギーの活用による環境負荷低減を目指す。

ビール・発泡酒・新ジャンル 月次販売データ 2019年

  • アサヒビール 2019年5月のビール類 販売動向

    本年5月のビール類(ビール・発泡酒・新ジャンル)販売動向およびブランド別販売数量をご案内いたします。宜しくお願い申し上げます。

    [ビール類販売動向] 2019年5月 2019年1-5月
    前年比(%) 前年比(%)
    ビール 92 95
    発泡酒 92 93
    新ジャンル 102 102
    ビール類計 95 97
    • アサヒビールの新ジャンルは、リキュール(発泡性)①のみです。
    • 販売数量ベースの前年比で、課税数量の前年比ではありません。
    [ブランド別販売実績] 2019年5月 2019年1-5月
    本年箱数(万箱) 前年比(%) 前年箱数(万箱) 本年箱数(万箱) 前年比(%) 前年箱数(万箱)
    スーパードライ 計 667 96.1 694 3,042 97.4 3,124
    スタイルフリー 計 101 92.7 109 458 94.4 485
    クリアアサヒ 計 250 88.7 282 1,091 87.1 1,253
    • 1箱=633ml(大びん)×20本換算

    業界関連リンク

    アサヒ飲料社 月次販売データ 2019年

    主要カテゴリー(主要ブランド等) 2019年5月 2019年1-5月
    本年箱数
    (千箱)
    前年比
    (%)
    前年箱数
    (千箱)
    本年箱数
    (千箱)
    前年比
    (%)
    前年箱数
    (千箱)
    炭酸 6,990 115 6,080 27,820 111 24,970
      三ツ矢 3,830 100 3,820 15,660 104 15,100
      ウィルキンソン 2,500 134 1,870 9,610 120 8,040
    乳性 4,620 104 4,450 18,870 103 18,250
      カルピス ストレート 3,640 103 3,550 14,390 103 13,990
      カルピス コンク 400 99 400 1,600 102 1,570
    コーヒー 3,660 103 3,560 16,210 95 17,010
      ワンダ 3,520 104 3,400 15,540 96 16,190
    お茶 3,310 88 3,790 14,880 101 14,760
      十六茶 1,940 81 2,390 8,690 101 8,630
    ミネラルウォーター 1,650 69 2,380 7,510 85 8,830
      おいしい水 1,650 69 2,380 7,510 85 8,830
    果汁 1,550 95 1,630 7,670 98 7,860
      バヤリース 840 88 950 3,870 99 3,930
      ウェルチ 440 100 440 1,770 98 1,810
    総合計 23,770 100 23,660 101,060 102 99,040
    <補足>『健康飲料』計 630 135 510 3,060 121 2,540

    稼働日 24日(昨年は24日)

    • 『健康飲料』とは、特定保健用食品、機能性表示食品、エビデンスのある一般飲料を取りまとめたものになります。

    2019年5月 アサヒグループ トピックス

    本年5月のアサヒグループのトピックスをご案内いたします。

    ビール類以外の酒類事業

    洋酒
    • 国産ウイスキーは、前年比109%となった。
    • 「ブラックニッカ」ブランドは、前年比104%となった。5月28日発売の数量限定商品『ブラックニッカ ディープブレンド ナイトクルーズ』は、販売予定数量1万箱の7割以上を出荷した。飲食店向けの『ブラックニッカ クリア樽詰ハイボール』は、前年比119%となった。
    RTD
    • RTD(缶・瓶)は、主力ブランド「ウィルキンソンRTD」や「アサヒ贅沢搾り」の好調が寄与し、前年比112%となった。
    • 飲食店向けの樽詰めサワー「樽ハイ倶楽部」は、前年比109%となった。
    • 6月には、「ウィルキンソンRTD」ブランドから「ウィルキンソン・ドライセブン」シリーズを発売し、RTD市場におけるプレゼンス向上を図る。
    ワイン
    • 国産ワイン「サントネージュ無添加」シリーズは、前年比141%となった。
    • 日本ワイン「サントネージュ」ブランドは、5月8日発売『サントネージュ 和の雫』や飲食店での取り扱い拡大などにより、前年比253%となった。
    • スペインワイン「フェリックス・ソリス」は、2月19日以降順次発売した「ロス・モリノス」など日欧EPA発効後に発売した新商品が寄与し、前年比123%となった。
    ノンアルコールビールテイスト飲料
    • 「アサヒドライゼロ」ブランドは、前年比103.1%となった。
    • 前年比は数量ベース

    飲料事業

    アサヒ飲料
    • 単月前年比100%、累計前年比102%となった。
    • 「三ツ矢」「カルピス」「ワンダ」「ウィルキンソン」の主要ブランドは、単月で前年実績を上回った。
    • 炭酸カテゴリーは、単月前年比115%、累計前年比111%となった。
    • 「三ツ矢」ブランドは、5月21日発売『三ツ矢グリーンレモン』が寄与し、単月前年比100%となった。
    • 「ウィルキンソン」ブランドは、主力の『ウィルキンソン タンサン』や『ウィルキンソン タンサン レモン』の好調により、単月前年比134%となった。
    • コーヒーカテゴリーは、単月前年比103%、累計前年比95%となった。
    • ワンダブランドは、5月14日発売『ワンダフルワンダ ラテ』が寄与し、単月前年比104%となった。
    • 乳性カテゴリーは、単月前年比104%、累計前年比103%となった。
    • 「カルピス」ブランドは、単月前年比102%となった。5月24日発売『発酵BLEND ヨーグルト&カルピス 沖縄パイン』、5月28日発売『カルピスソーダ 芳醇青りんご』が寄与した。
    • 前年比は数量ベース

    食品事業

    アサヒグループ食品
    • 単月前年比95%、累計前年比100%となった。
    食品事業
    • 食品事業は、単月前年比93%、累計前年比98%となった。
    • 「ミンティア」は、単月前年比99%となった。
    • 「1本満足バー」は、単月前年比91%となった。
    • 「袋キャンディ」は、5月27日発売『三ツ矢塩キャンディアソート』が寄与し、単月前年比114%となった。
    • 「フリーズドライみそ汁」の店頭販売用商品は、単月前年比99%となった。
    ベビー&ヘルスケア事業
    • ベビー&ヘルスケア事業は、単月前年比95%、累計前年比103%となった。
    • 「粉ミルク」は、単月前年比94%となった。
    • 「ベビーフード」は、単月前年比97%となった。
    • 「シニア向け食品」は、「バランス献立」「とろみエール」の好調により、単月前年比117%となった。
    • 「ディアナチュラ」は、単月前年比93%となった。
    • 前年比は金額ベース

    その他

    • アサヒグループホールディングスは、国連の「ビジネスと人権に関する指導原則」に準拠した「アサヒグループ人権方針」を策定した。「差別」「ハラスメント」「強制労働と児童労働」「結社の自由と団体交渉権」「労働安全衛生」「労働時間と賃金」「サプライチェーンにおける影響」「地域社会への影響」の8項目を重要な人権課題として定め、人権尊重にコミットした取り組みを行うことで、グローバルでの持続可能な社会の実現に貢献する。

ビール・発泡酒・新ジャンル 月次販売データ 2019年

  • アサヒビール 2019年4月のビール類 販売動向

    本年4月のビール類(ビール・発泡酒・新ジャンル)販売動向およびブランド別販売数量をご案内いたします。宜しくお願い申し上げます。

    [ビール類販売動向] 2019年4月 2019年1-4月
    前年比(%) 前年比(%)
    ビール 96 96
    発泡酒 100 94
    新ジャンル 96 103
    ビール類計 96 98
    • アサヒビールの新ジャンルは、リキュール(発泡性)①のみです。
    • 販売数量ベースの前年比で、課税数量の前年比ではありません。
    [ブランド別販売実績] 2019年4月 2019年1-4月
    本年箱数(万箱) 前年比(%) 前年箱数(万箱) 本年箱数(万箱) 前年比(%) 前年箱数(万箱)
    スーパードライ 計 748 100.3 746 2,375 97.7 2,430
    スタイルフリー 計 104 101.0 103 357 94.9 376
    クリアアサヒ 計 237 82.0 289 841 86.6 971
    • 1箱=633ml(大びん)×20本換算

    業界関連リンク

    アサヒ飲料社 月次販売データ 2019年

    主要カテゴリー(主要ブランド等) 2019年4月 2019年1-4月
    本年箱数
    (千箱)
    前年比
    (%)
    前年箱数
    (千箱)
    本年箱数
    (千箱)
    前年比
    (%)
    前年箱数
    (千箱)
    炭酸 6,470 110 5,890 20,830 110 18,890
      三ツ矢 3,540 103 3,460 11,820 105 11,290
      ウィルキンソン 2,420 121 2,000 7,110 115 6,170
    乳性 4,320 99 4,350 14,240 103 13,800
      カルピス ストレート 3,330 98 3,400 10,750 103 10,430
      カルピス コンク 390 100 390 1,200 103 1,170
    コーヒー 3,420 89 3,870 12,550 93 13,450
      ワンダ 3,270 89 3,690 12,020 94 12,790
    お茶 3,250 107 3,040 11,570 105 10,970
      十六茶 1,880 110 1,720 6,760 108 6,250
    ミネラルウォーター 1,720 93 1,840 5,870 91 6,460
      おいしい水 1,720 93 1,840 5,870 91 6,460
    果汁 1,710 101 1,700 6,130 98 6,230
      バヤリース 1,050 103 1,020 3,030 102 2,980
      ウェルチ 370 92 400 1,330 97 1,370
    総合計 22,810 102 22,390 77,290 103 75,380
    <補足>『健康飲料』計 600 119 510 2,370 117 2,030

    稼働日 24日(昨年は24日)

    • 『健康飲料』とは、特定保健用食品、機能性表示食品、エビデンスのある一般飲料を取りまとめたものになります。

    2019年4月 アサヒグループ トピックス

    本年4月のアサヒグループのトピックスをご案内いたします。

    ビール類以外の酒類事業

    洋酒
    • 国産ウイスキーは、前年比118%となった。
    • 「ブラックニッカ」ブランドは、前年比115%となった。2018年9月にパッケージリニューアルを行った『ブラックニッカ ディープブレンド』は、店頭での採用店舗が拡大し、前年比217%と大きく伸長した。飲食店向けの『ブラックニッカ クリア樽詰めハイボール』は、前年比130%となった。
    RTD
    • RTD(缶・瓶)は、前年比104%となった。
    • 「ウィルキンソン」RTDは、前年比107%となった。「ウィルキンソン・ハード」シリーズをリニューアルし、3月5日に「ウィルキンソン・ハードナイン」として発売し、好調に推移している。
    • 「アサヒ贅沢搾り」は、4月23日発売『アサヒ贅沢搾り期間限定ライチ』が寄与し、前年比146%となった。
    • 飲食店向けの樽詰めサワー「樽ハイ倶楽部」は、前年比119%となった。
    ワイン
    • 国産ワイン「サントネージュ無添加」シリーズは、3月12日発売「酸化防止剤無添加のやさしいワイン」が寄与し、前年比197%となった。
    • スペインワイン「フェリックス・ソリス」は、2月19日と3月26日に発売した「ロス・モリノス」、4月23日発売『ヴィニャ・アルバリ・スパークリング・ブリュット』など日欧EPA発効後に新商品を積極的に発売したことが寄与し、前年比138%となった。
    ノンアルコールビールテイスト飲料
    • 「アサヒドライゼロ」ブランドは、前年比106.3%となった。
    • 前年比は数量ベース

    飲料事業

    アサヒ飲料
    • 単月前年比102%、累計前年比103%となった。
    • 「三ツ矢」「ウィルキンソン」「十六茶」の主要ブランドは、単月で前年実績を上回った。
    • 炭酸カテゴリーは、単月前年比110%、累計前年比110%となった。
    • 「三ツ矢」ブランドは、単月前年比103%となった。4月2日発売『三ツ矢レモネード』が発売3週間で年間目標の5割となる50万箱を突破するなど好調に推移した。
    • 「ウィルキンソン」ブランドは、単月前年比121%となった。主力の『ウィルキンソン タンサン』の好調に加え、4月16日発売『ウィルキンソン タンサン ティー』が寄与した。
    • お茶カテゴリーは、単月前年比107%、累計前年比105%となった。
    • 「十六茶」ブランド、は、単月前年比110%となった。主力の『アサヒ 十六茶』、3月26日リニューアル発売『アサヒ からだ十六茶』の好調などが寄与した。
    • 前年比は数量ベース

    食品事業

    アサヒグループ食品
    • 単月前年比116%、累計前年比101%となった。
    食品事業
    • 食品事業は、単月前年比119%、累計前年比99%となった。
    • 「ミンティア」は、4月8日発売『ミンティアブリーズ フレッシュグレープ』『ミンティアブリーズ フレッシュレモン』の好調により、単月前年比137%となった。
    • 「1本満足バー」は、シリアルシリーズの好調により、単月前年比152%となった。
    • 「袋キャンディ」は、『三ツ矢サイダーキャンディ』『カルピスキャンディ』が好調で、単月前年比117%となった。
    • 「フリーズドライみそ汁」の店頭販売用商品は、単月前年比124%となった。
    ベビー&ヘルスケア事業
    • ベビー&ヘルスケア事業は、単月前年比116%、累計前年比105%となった。
    • 「粉ミルク」は、単月前年比119%となった。
    • 「ベビーフード」は、3月4日発売「BIGサイズの栄養マルシェ おでかけ」シリーズの好調により、単月前年比116%となった。
    • 「シニア向け食品」は、「バランス献立」「とろみエール」の好調により、単月前年比150%となった。
    • 「ディアナチュラ」は、4月に新TVCMを放映するなど販促活動を強化し、単月前年比121%となった。
    • 前年比は金額ベース

    その他

    • アサヒグループホールディングスは、独立行政法人国際協力機構(JICA)と連携協力する覚書を締結した。アサヒバイオサイクルが製造・販売する「ビール酵母細胞壁」を加工処理した農業資材を活用し、JICAとの連携協力を通じて開発途上国での農業事業の課題解決に貢献する。

ビール・発泡酒・新ジャンル 月次販売データ 2019年

  • アサヒビール 2019年3月のビール類 販売動向

    本年3月のビール類(ビール・発泡酒・新ジャンル)販売動向およびブランド別販売数量をご案内いたします。宜しくお願い申し上げます。

    [ビール類販売動向] 2019年3月 2019年1-3月
    前年比(%) 前年比(%)
    ビール 111 96
    発泡酒 86 92
    新ジャンル 100 105
    ビール類計 105 98
    • アサヒビールの新ジャンルは、リキュール(発泡性)①のみです。
    • 販売数量ベースの前年比で、課税数量の前年比ではありません。
    [ブランド別販売実績] 2019年3月 2019年1-3月
    本年箱数(万箱) 前年比(%) 前年箱数(万箱) 本年箱数(万箱) 前年比(%) 前年箱数(万箱)
    スーパードライ 計 681 110.2 618 1,627 96.6 1,684
    スタイルフリー 計 97 86.6 112 253 92.7 273
    クリアアサヒ 計 244 90.4 270 603 88.4 682
    • 1箱=633ml(大びん)×20本換算

    業界関連リンク

    アサヒ飲料社 月次販売データ 2019年

    主要カテゴリー(主要ブランド等) 2019年3月 2019年1-3月
    本年箱数
    (千箱)
    前年比
    (%)
    前年箱数
    (千箱)
    本年箱数
    (千箱)
    前年比
    (%)
    前年箱数
    (千箱)
    炭酸 6,260 111 5,640 14,370 111 13,000
      三ツ矢 3,820 106 3,590 8,280 106 7,830
      ウィルキンソン 1,880 111 1,700 4,690 113 4,170
    乳性 4,220 108 3,900 9,920 105 9,460
      カルピス ストレート 3,200 108 2,960 7,420 106 7,030
      カルピス コンク 310 107 290 810 105 780
    コーヒー 3,740 103 3,610 9,130 95 9,590
      ワンダ 3,580 104 3,430 8,760 96 9,100
    お茶 3,190 113 2,830 8,320 105 7,940
      十六茶 1,890 119 1,580 4,870 108 4,530
    ミネラルウォーター 1,580 91 1,750 4,150 90 4,620
      おいしい水 1,580 91 1,750 4,150 90 4,620
    果汁 1,700 108 1,580 4,410 97 4,530
      バヤリース 900 107 840 1,980 101 1,960
      ウェルチ 410 115 360 960 99 970
    総合計 22,300 107 20,770 54,480 103 52,990
    <補足>『健康飲料』計 700 114 620 1,770 116 1,520

    稼働日 24日(昨年は25日)

    • 『健康飲料』とは、特定保健用食品、機能性表示食品、エビデンスのある一般飲料を取りまとめたものになります。

    2019年3月 アサヒグループ トピックス

    本年3月のアサヒグループのトピックスをご案内いたします。

    ビール類以外の酒類事業

    洋酒
    • 国産ウイスキーは、前年比107%となった。
    • 「ブラックニッカ」ブランドは、前年比103%となった。2018年9月にパッケージリニューアルを行った『ブラックニッカ ディープブレンド』が前年比155%と引き続き好調。飲食店向けの『ブラックニッカ クリア樽詰めハイボール』は、前年比122%となった。
    RTD
    • RTD(缶・瓶)は、前年比83%となった。2018年3月の「アサヒ贅沢搾り」新発売の裏返しが影響した。
    • 「ウィルキンソン」RTDは、「ウィルキンソン・ハードナイン」を3月5日にリニューアル発売し、前年比271%となった。
    • 飲食店向けの樽詰めサワー「樽ハイ倶楽部」は、前年比146%となった。
    • 4月には、主力ブランドの「アサヒもぎたて」をクオリティアップし、RTD市場におけるプレゼンス向上を図る。
    ワイン
    • 国産ワイン「サントネージュ無添加」シリーズは、3月12日発売「酸化防止剤無添加のやさしいワイン」が寄与し、前年比213%となった。
    ノンアルコールビールテイスト飲料
    • 「アサヒドライゼロ」ブランドは、前年比101.8%となった。
    • 前年比は数量ベース

    飲料事業

    アサヒ飲料
    • 単月前年比107%、累計前年比103%となった。
    • 「三ツ矢」「カルピス」「ウィルキンソン」「ワンダ」「十六茶」の主要ブランドは、単月で前年実績を上回った。
    • 炭酸カテゴリーは、単月前年比111%、累計前年比111%となった。
    • 「三ツ矢」ブランドは単月前年比106%となった。主力の『三ツ矢サイダー』の好調に加え、3月19日発売『特産三ツ矢 青森県産王林』などが寄与した。
    • 「ウィルキンソン」ブランドは、単月前年比111%となった。主力の『ウィルキンソン タンサン』に加え、昨年9月発売『ウィルキンソン タンサン エクストラ』が好調だった。
    • 乳性カテゴリーは、単月前年比108%、累計前年比105%となった。
    • 「カルピス」ブランドは、単月前年比108%となった。3月26日リニューアル発売『カラダカルピス』、同日発売『「カルピスソーダ」まろやか微発泡』などが寄与した。
    • お茶カテゴリーは、単月前年比113%、累計前年比105%となった。
    • 「十六茶」ブランド、は、単月前年比119%となった。主力の『アサヒ 十六茶』の好調に加え、3月26日リニューアル発売『アサヒ からだ十六茶』などが寄与した。
    • 前年比は数量ベース

    食品事業

    アサヒグループ食品
    • 単月前年比97%、累計前年比96%となった。
    食品事業
    • 食品事業は、単月前年比97%、累計前年比92%となった。
    • 「ミンティア」は、単月前年比96 %となった。
    • 「1本満足バー」は、単月前年比123%となった。3月18日リニューアル発売「1本満足バー タルト」シリーズが好調だった。
    • 「袋キャンディ」は、『三ツ矢サイダーキャンディ』『カルピス®キャンディ』が好調で、単月前年比104%となった。
    • 「フリーズドライみそ汁」の店頭販売用商品は、単月前年比103%となった。
    ベビー&ヘルスケア事業
    • ベビー&ヘルスケア事業は、単月前年比95%、累計前年比100%となった。
    • 「粉ミルク」は、単月前年比104%となった。
    • 「ベビーフード」は、単月前年比90%となった。
    • 「シニア向け食品」は、「バランス献立」「とろみエール」の好調により、単月前年比119%となった。
    • 「エビオス」は、3月に新TVCMを放映するなど販促活動を強化し、単月前年比117%となった。
    • 前年比は金額ベース

    その他

    • アサヒグループホールディングスは、研究戦略の立案、研究開発、および新規事業創出に取り組む新会社としてアサヒクオリティーアンドイノベーションズ株式会社を設立した。研究開発に関する意思決定の自由度と機動性を向上させ、グループ戦略に基づいた研究課題や新規事業にリソースを重点的に配分する。

ビール・発泡酒・新ジャンル 月次販売データ 2019年

  • アサヒビール 2019年2月のビール類 販売動向

    本年2月のビール類(ビール・発泡酒・新ジャンル)販売動向およびブランド別販売数量をご案内いたします。宜しくお願い申し上げます。

    [ビール類販売動向] 2019年2月 2019年1-2月
    前年比(%) 前年比(%)
    ビール 79 88
    発泡酒 94 96
    新ジャンル 102 109
    ビール類計 87 95
    • アサヒビールの新ジャンルは、リキュール(発泡性)①のみです。
    • 販売数量ベースの前年比で、課税数量の前年比ではありません。
    [ブランド別販売実績] 2019年2月 2019年1-2月
    本年箱数(万箱) 前年比(%) 前年箱数(万箱) 本年箱数(万箱) 前年比(%) 前年箱数(万箱)
    スーパードライ 計 510 79.7 640 950 89.1 1,066
    スタイルフリー 計 87 95.6 91 156 96.9 161
    クリアアサヒ 計 207 87.7 236 359 87.1 412
    • 1箱=633ml(大びん)×20本換算

    業界関連リンク

    アサヒ飲料社 月次販売データ 2019年

    主要カテゴリー(主要ブランド等) 2019年2月 2019年1-2月
    本年箱数
    (千箱)
    前年比
    (%)
    前年箱数
    (千箱)
    本年箱数
    (千箱)
    前年比
    (%)
    前年箱数
    (千箱)
    炭酸 4,300 118 3,640 8,110 110 7,360
      三ツ矢 2,400 117 2,050 4,460 105 4,240
      ウィルキンソン 1,470 114 1,290 2,810 114 2,470
    乳性 3,280 110 2,980 5,710 103 5,560
      カルピス ストレート 2,400 111 2,160 4,220 104 4,070
      カルピス コンク 300 108 280 500 103 490
    コーヒー 3,000 99 3,030 5,390 90 5,980
      ワンダ 2,890 100 2,880 5,180 91 5,670
    お茶 2,950 106 2,780 5,120 100 5,110
      十六茶 1,810 108 1,670 2,980 101 2,950
    ミネラルウォーター 1,360 94 1,460 2,570 90 2,870
      おいしい水 1,360 94 1,460 2,570 90 2,870
    果汁 1,330 93 1,420 2,710 92 2,950
      バヤリース 600 98 610 1,080 97 1,120
      ウェルチ 260 100 260 550 90 610
    総合計 17,570 107 16,480 32,180 100 32,210
    <補足>『健康飲料』計 600 140 430 1,070 118 900

    稼働日 22日(昨年は22日)

    • 『健康飲料』とは、特定保健用食品、機能性表示食品、エビデンスのある一般飲料を取りまとめたものになります。

    2019年2月 アサヒグループ トピックス

    本年2月のアサヒグループのトピックスをご案内いたします。

    ビール類以外の酒類事業

    洋酒
    • 国産ウイスキーは、前年比112%となった。
    • 「ブラックニッカ」ブランドは、前年比108%となった。昨年9月にパッケージをリニューアルした『ブラックニッカ ディープブレンド』が前年比148%と引き続き好調だった。飲食店向けの『ブラックニッカ クリア樽詰めハイボール』は、前年比124%となった。
    RTD
    • RTD(缶・瓶)は、前年比116%となった。1月29日発売「淡麗辛口ハイボール」の期間限定商品、2月5日リニューアル発売「アサヒ贅沢搾り」が寄与した。
    ワイン
    • 日本ワイン「サントネージュ」は、飲食店での取り扱いが順調に拡大し、前年比160%となった。
    • スペインワイン「フェリックス・ソリス」は、日欧EPA発効に合わせて2月19日に「ロス・モリノス」を発売したことなどにより、前年比120%となった。
    焼酎
    • 「金黒」は、前年比145%となった。芋焼酎ハイボール「金黒タンサン」の提案が好評だった。また、タレントの壇蜜さんを広告キャラクターに起用した販促施策などにより、商品認知が広がった。
    ノンアルコールビールテイスト飲料
    • 「アサヒドライゼロ」ブランドは、前年比117%となった。
    • 前年比は数量ベース

    飲料事業

    アサヒ飲料
    • 単月前年比107%、累計前年比100%となった。
    • 「三ツ矢」「カルピス」「ウィルキンソン」「ワンダ」「十六茶」は、単月で前年実績を上回った。
    • 炭酸カテゴリーは、単月前年比118%、累計前年比110%となった。
    • 「三ツ矢」ブランドは単月前年比117%、累計前年比105%となった。主力の『三ツ矢サイダー』の好調に加え、2月19日発売『三ツ矢微糖スパークリング グレープフルーツ&ベリー』が寄与した。
    • 「ウィルキンソン」ブランドは、単月前年比114%となった。主力の『ウィルキンソン タンサン』に加え、1月29日発売『ウィルキンソン タンサン グレープフルーツ』が寄与した。
    • 乳性カテゴリーは、単月前年比110%、累計前年比103%となった。
    • 「カルピス」ブランドは単月前年比111%、累計前年比104%となった。2月26日発売『発酵BLEND ヨーグルト&カルピス』が寄与した。
    • 前年比は数量ベース

    食品事業

    アサヒグループ食品
    • 単月前年比95%、累計前年比95%となった。
    食品事業
    • 食品事業は、単月前年比90%、累計前年比88%となった。
    • 「ミンティア」は、単月前年比101%、累計前年比99%となった。
    • 「袋キャンディ」は、『三ツ矢サイダーキャンディ』『カルピスキャンディ』の好調により、単月前年比106%、累計前年比100%となった。
    • 「フリーズドライみそ汁」の店頭販売用商品は、単月前年比98%、累計前年比103%となった。
    ベビー&ヘルスケア事業
    • ベビー&ヘルスケア事業は、単月前年比103%、累計前年比104%となった。
    • 「ベビーフード」は、単月前年比104%、累計前年比110%となった。2018年11月から2019年1月末まで実施した“毎日当たる!グーグーキッチンキャンペーン”などにより、「グーグーキッチン」が引き続き好調であった。
    • 「シニア向け食品」は、「バランス献立」「とろみエール」の好調により、単月前年比119%、累計前年比124%となった。
    • 「シニア向けケア用品」は、歯科衛生士などの専門家と共同で行った商品の認知拡大活動が奏功し、単月前年比105%、累計前年比108%となった。
    • 「ディアナチュラ」は、単月前年比108%、累計前年比109%となった。パウチタイプの「ディアナチュラスタイル」や、2月26日発売『ナットウキナーゼ×α-リノレン酸・EPA・DHA』『亜鉛×マルチビタミン』が寄与した。
    • 前年比は金額ベース

    その他

    • アサヒグループホールディングスは、持続可能な社会への貢献を目指し、『アサヒグループ環境ビジョン2050』を策定した。2050年までに、事業活動における環境負荷ゼロを目指すとともに、アサヒグループの独自技術や知見を生かした新たな環境価値創出に挑む。

ビール・発泡酒・新ジャンル 月次販売データ 2019年

  • アサヒビール 2019年1月のビール類 販売動向

    本年1月のビール類(ビール・発泡酒・新ジャンル)販売動向およびブランド別販売数量をご案内いたします。宜しくお願い申し上げます。

    [ビール類販売動向] 2019年1月 2019年1-1月
    前年比(%) 前年比(%)
    ビール 102 -
    発泡酒 97 -
    新ジャンル 118 -
    ビール類計 106 -
    • アサヒビールの新ジャンルは、リキュール(発泡性)①のみです。
    • 販売数量ベースの前年比で、課税数量の前年比ではありません。
    [ブランド別販売実績] 2019年1月 2019年1-1月
    本年箱数(万箱) 前年比(%) 前年箱数(万箱) 本年箱数(万箱) 前年比(%) 前年箱数(万箱)
    スーパードライ 計 440 103.3 426 - - -
    スタイルフリー 計 69 98.6 70 - - -
    クリアアサヒ 計 152 86.4 176 - - -
    • 1箱=633ml(大びん)×20本換算

    業界関連リンク

    アサヒ飲料社 月次販売データ 2019年

    主要カテゴリー(主要ブランド等) 2019年1月 2019年1-1月
    本年箱数
    (千箱)
    前年比
    (%)
    前年箱数
    (千箱)
    本年箱数
    (千箱)
    前年比
    (%)
    前年箱数
    (千箱)
    炭酸 3,810 102 3,720 - - -
      三ツ矢 2,060 94 2,190 - - -
      ウィルキンソン 1,340 113 1,180 - - -
    乳性 2,430 94 2,570 - - -
      カルピス ストレート 1,830 96 1,910 - - -
      カルピス コンク 200 98 210 - - -
    コーヒー 2,390 81 2,950 - - -
      ワンダ 2,290 82 2,790 - - -
    お茶 2,180 94 2,330 - - -
      十六茶 1,180 92 1,280 - - -
    ミネラルウォーター 1,210 86 1,410 - - -
      おいしい水 1,210 86 1,410 - - -
    果汁 1,390 91 1,530 - - -
      バヤリース 480 95 510 - - -
      ウェルチ 290 83 350 - - -
    総合計 14,610 93 15,740 - - -
    <補足>『健康飲料』計 470 98 470 - - -

    稼働日 22日(昨年は22日)

    • 『健康飲料』とは、特定保健用食品、機能性表示食品、エビデンスのある一般飲料を取りまとめたものになります。

    2019年1月 アサヒグループ トピックス

    本年1月のアサヒグループのトピックスをご案内いたします。

    ビール類以外の酒類事業

    洋酒
    • 国産ウイスキーは、前年比108%となった。
    • 「ブラックニッカ」ブランドは、前年比102%となった。昨年9月にパッケージリニューアルした『ブラックニッカ ディープブレンド』が前年比129%と引き続き好調だった。飲食店向けの『ブラックニッカ クリア樽詰めハイボール』は、前年比126%となった。
    RTD
    • RTD(缶・瓶)は、前年比115%となった。昨年3月に発売した「アサヒ贅沢搾り」や、本年1月に発売した「アサヒもぎたて」や「辛口淡麗ハイボール」の期間限定商品が寄与した。
    • 「アサヒもぎたて」は、前年比102%となった。
    • 飲食店向けの樽詰めサワー『樽ハイ倶楽部』は、前年比105%となった。
    ワイン
    • 日本ワイン「サントネージュ」は、取扱い飲食店が順調に拡大しており、前年比110%となった。
    • 輸入のファインワイン「ミッシェル・リンチ」は、前年比101%となった。本年のファインワインは、「ミッシェル・リンチ」「ルイ・ラトゥール」「ランソン」「レイダ」を重点4ブランドとして取り組む。
    焼酎
    • 「金黒」は、前年比149%となった。1月よりタレントの壇蜜さんを広告キャラクターに起用し、POPやWEBアプリなどの販促に積極的に活用した。
    ノンアルコールビールテイスト飲料
    • 「アサヒドライゼロ」ブランドは、前年比108.6%となった。
    • 前年比は数量ベース

    飲料事業

    アサヒ飲料
    • 前年比93%となった。昨年1月に発売した新商品の裏返しや、本年の新商品発売が下旬に集中したことが影響した。
    • 炭酸カテゴリーは、前年比102%となった。
    • 「ウィルキンソン」ブランドは、主力の『ウィルキンソン タンサン』の好調に加え、1月29日発売『ウィルキンソン タンサン グレープフルーツ』が寄与し、前年比113%となった。
    • 前年比は数量ベース

    食品事業

    アサヒグループ食品
    • 前年比94%となった。
    食品事業
    • 食品事業は、前年比86%となった。
    • 「ミンティア」は、前年比97%となった。
    • 「フリーズドライみそ汁」の店頭販売用商品は、『いつものおみそ汁 10種バラエティセット』の好調により、前年比108%となった。
    • 「フリーズドライスープ」の店頭販売用商品は、「The うまみ」の好調により、前年比108%となった。
    ベビー&ヘルスケア事業
    • ベビー&ヘルスケア事業は、前年比105%となった。
    • 「ベビーフード」は、昨年11月から本年1月末まで実施をした“毎日当たる!グーグーキッチンキャンペーン”が奏功し、前年比116%と大きく伸長した。
    • シニア向け食品は、昨年12月に放映したTVCM効果による「バランス献立」の伸長や、「とろみエール」の好調により、前年比130%となった。
    • 「シニア向け用品」は、歯科衛生士などの専門家と共同で行った商品の認知拡大活動が奏功し、前年比111%となった。
    • 「ディアナチュラ」は、パウチタイプの「ディアナチュラスタイル」、機能性表示食品の「ディアナチュラ ゴールド」の好調により、前年比110%となった。
    • 前年比は金額ベース

    その他

    • アサヒグループホールディングスは、国際的な非営利団体CDPが実施した調査において、“気候変動”および“ウォーターセキュリティ”の2分野で最高評価となるAリストに選定された。アサヒグループが新たな気候変動に関する目標「アサヒ カーボンゼロ」を設定したことに加え、グリーン電力の利用や省エネなどによる温室効果ガスの削減に取り組んだことなどが評価された。

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  • 2010年以前の月次情報はアサヒビール社のサイトにリンクしています。