研究開発体制

アサヒグループの研究は、商品開発や品質管理など事業に直結した研究開発を担う各事業会社の研究開発組織と、国内外事業会社を通じた中長期的な企業の発展につながる研究テーマに取り組むアサヒクオリティーアンドイノベーションズ(株)の研究所から成り、互いに連携しながら研究開発を進めています。

アサヒグループ
ホールディングス 
研究開発体制

事業に直結した商品開発や短中期的研究

国内事業会社
(アサヒグループジャパン(株))

  • アサヒビール(株)
  • アサヒ飲料(株)
  • アサヒグループ食品(株)、他

海外事業会社

  • 欧州
  • オセアニア
  • 東南アジア

グループの持続的発展を目指した中長期的研究

アサヒクオリティーアンドイノベーションズ(株)

施設紹介

アサヒグループ研究開発センターでは、グループ横断型の組織運営を目指し、
技術シナジーや新たな価値を創造する研究開発に取り組んでいます。

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アサヒグループ研究開発センター(守谷)

〒302-0106
茨城県守谷市緑1-1-21

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施設の全体図

その日の仕事に合わせて自由に席を移動できる“フリーアドレス制”を採用しているオフィスエリアでは、組織を超えた活発な情報交換が行われています。
また、国内外の様々な情報を網羅的に検索できるシステムやWi-Fiが整備されており、研究開発をすすめる上で必要な情報を、いつでも・どこでも収集することができます。カフェテリアやリフレッシュルームなどの福利厚生施設と合わせて、柔軟な発想を生み出しやすい環境が充実しています。

なお、環境に関する最新の国際規格である『ISO14001:2015年版』を取得するなど、環境保全にも積極的に取り組んでいます。

施設ギャラリー

研究開発パンフレット

日本語版(Japanese) PDF 24P / 3.58MB

(2024年3月時点)